ツバメヤロク

バーチャルブロガーがメタバース・ソーシャルVR(VRChat、Cluster)の出来事やレビュー・紹介など様々なスタイルで発信するブログ。

【燕谷のひと言】コミュニケーション不足の私をVRでどう付き合えばいいか

 

どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。

最近はずっと気にしていることは人とのコミュニケーションが足りていないと思うんだ。集会所やイベントなどの時、知識や経験が足らず、孤立して人の中でうまく溶け込めない気がするんだ。

私は生まれつき人とのコミュニケーションをとることが苦手で、思い通りに話せません。VRに入るとアバターのおかげで緊張がほぐれるとか話しやすくなるとよく聞くが、私の場合はそうなりません。集会のイベントやワールドに入る時、冷や汗をかくほど緊張し、会話が思うように進まず、相手が変に思われてしまう不安がある。

VRでも現実でも同じようなことで、自分が会話で発することが思い通りにはいかず、相手に打ち明けにくくなってしまうことがあるんだ。

 

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自分の会話不足をカバーするには何を活かせばいいか?技術力か、発想力か、何だろう?

自分の腕が思うように上がらず、創作で真剣に取り組む意思がないクリエイターくずれですが、周りにアバターやワールド、絵描きなどがすごく、チヤホヤされる人が多くいて、自分の無意識による比較癖で劣等感を感じたり、自分の創作に言語化するような部分がないところも気にしている。

やはりコミュニケーションが必要だろうか。創作にもデザインと同じようにはっきりとした言語化やトンマナがあるのかなど、必要以上に深く考え込んでしまうんだ。

創作を生業にしている人にはやり取りも必要だろうし、コミュニケーションをとるのに苦痛を感じてしまう。これも大変だ。

 

コミュニケーションと創作力に苦痛を感じる私には、ソーシャルVRでどう付き合えばいいのかと無意識に不安を抱えてしまった。

本当にVRライフをどう続ければいいのか、悩んでしまったな。

 

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