どうも!バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ!
最近はVRChatのユーザーが増えている中で、「何をしたらいいのか?」とか「どう楽しめばいいか?」なんて疑問を持つ人も多いだろう。そんな時は、イベントやコミュニティにちょっとでも触れてみるのがいいんじゃないかと思うんだ。
さて、5月30日から6月1日まで開催された合同イベント説明会「Spice Of VRinks(スパイス・オブ・ブイリンクス)」は、新規ユーザー向けにいろんなイベントやコミュニティを紹介してくれる企画だ。これはボリュームがあって、なかなか面白かったぞ!
今回は、その1日目のレポートをお届けするぞ。まだイベントに行ったことがない人や、ちょっと興味があるだけの人も、動画のアーカイブと合わせて楽しんでくれたら嬉しいぞ。
目次
第一会場
VRファシリテーション
「VRファシリテーション」とは、毎週月曜の夜21時から22時までに開催される、会話を楽しむためのイベントである。初心者からベテランまで幅広い層が参加されており、会話の輪が苦手な人でも安心して楽しめるようになっている。
このイベントの内容は、テーマ(お題)に沿って体験に基づいた話をし、聞くことで、一人ひとりの気づきを深め、会話の場を広めるというものだ。ルールとしては「全体の結論を出さない」「白黒をつけない」「お互いの意見を否定しない」「余計なアドバイスをしない」という決まりがある。対話の特徴はスピーチのように完璧な話をするのではなく、まとまっていない話でも、自分がその時に思い出したことと感じたことを口に出すことで、より深い考察に繋がるようになっている。楽しい会話の場を作るために、一人一人の考えを尊重し、自分が見たり聞いたり感じたことを話すスタイルとなっている。簡単に言えば、恋愛論よりも恋バナのようなカジュアルな雰囲気で話すスタイルだ。
対話の手法としては、2人に1組から4人に1組グループを作り、最後に感想を共有するという形式をとっている。テーマは毎回異なり、参加者からお題を募り、その場で主催者が決めているという。これまでのテーマは「目標」「不安」「得意なこと・不得意なこと」「夢中になったこと」などがある。
ワールドの設計は隣のグループが声が気にならないように広く作られている。ワールドができた当初はイヤーマフ機能がなかったため、この広さになったのだ。ジェスチャーやペンの使用も可能で、無言勢でも安心して参加できるようになっている。
「ファシリテーション」とは、「促進する、楽にする、円滑に進める」という意味であり、中立の立場で話し合いを進める役割をもつのがファシリテーターだ。ファシリテーターは、単に前に立つだけではなく、参加者同士の発言や振る舞いを見ながら会話の流れを調整する。場が上手く回っていれば、あたかも何もしていないように見えるが、それこそが「前に立つ」という役割を果たしているのだ。
スタッフにはFAJ日本ファシリテーション教会のメンバーがおり、オフライン・オンラインでさまざまなワークショップを開催している。VRゴーグルを利用したVRChatでの体験会も行われている。
このイベントのほかにも、ファシリテーション講座(全4回)を実施しており、現在は3期まで終了している。また、人生セミナーも第4日曜14時から16時に開催され、ウェルビーイングやコミュニケーションの癖、自分の強みをテーマとしたセミナーが行われている。目標は、本格的なセミナーを展開していくことだ。
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SAKURA MOONLIGHT
最近のVRChatは音楽界隈がアツい。バント、DJ、アイドル、楽器演奏など、音楽のジャンルは幅広く根付いている。そんな中で音楽界隈をさらに盛り上げるには、大型ライブーーフェスが欠かせない。そんな音楽フェスにぴったりなイベント「SAKURA MOONLIGHT」だ。
このイベントは、毎月第二土曜日に開催されており(不定期に追加営業あり)、DJやシンガー、バンドなど、オールジャンルの音楽イベントとなっている。特徴は、客と演者の距離をグッと近づけるライブスタイル。音楽をじっくり聴きたい人にも、喋りながら楽しみたい人にも、しっかり楽しめるように工夫されている。その盛り上がりは、お客様、スタッフ、出演者が一体となる和気あいあいとした雰囲気を体験できる。
このイベントを立ち上げたきっかけは、主催者がVRChatをはじめた年に見たライブ体験だ。コロナ禍で諦めざるを得なかった人々の音楽への想いが、再び湧き上がったという。
「SAKURA MOONLIGHT」という名前の由来は、幻想的で心に残る、そんな思い出を提供できるイベントでありたいという願いから。英語で「桜月夜」として、その想いを込めて名付けられた。
イベント会場に入ると、エントランスにはイベント説明と入場チケットがあり、触れると入場できる仕組みだ。ステージにはお立ち台やDJブースが設置され、雑談専用のミュートエリアやバーカウンターも用意されている。
「SAKURA MOONLIGHT」は、2023年12月9日にオープンして以来、他の音楽イベントへの出展や記念イベント、1周年記念ライブなどを重ねてきた。2025年4月12日にリニューアルオープンし、音楽界隈を大いに盛り上げている。今後はフェスのようなスタイルでさらに盛り上げていきたいという。
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Virtual Market(株式会社HIKKY)
VR界隈で広く知られているイベントといえば、「Vket(ブイケット)」だ。正式名称は「バーチャルマーケット」。
「バーチャルマーケット」とは、VRChatをはじめとするメタバース上にある会場で、アバターや3Dデータ商品、さらにはリアル商品(洋服、PC、飲食物など)まで売り買いできる仕組みを作る、世界最大級のVR展示会である。
2018年に第1回バーチャルマーケットが開催されてから、今年で7年目を迎える。2019年には出展ブース約400、企業出展は約30社、来場者数約12.5万人から約70万人へと急増。2022年には出展ブースが1104、73の企業・団体が参加し、延べ100万人超が来場、ギネス世界記録を達成した。これまでの累計開催日数は14回、総制作ワールド数は369、約15,000のサークルが出展している。
Vketの理念は「クリエイター(やコミュニティ、イベンターなど)の可能性を最大化」すること。まだ認められていない価値を見つけ、その価値を形にする場を提供し、誰かが「好き」になる可能性を生み出すのだ。
また、「共創の精神」とは、誰もが対等に、特別でいられる居場所を作り、参加者全員でイベントを育む文化。
「きっかけの提供」とは、新たな出会いや挑戦の場をつくり、好きを分かち合うことを目的としている。
そして2025年、新たな取り組みとしてVketを踏み台にするために「Vketラウンジ」が立ち上げられた。これはVRChatで活動するコミュニティ向けに、Vket会場に用意されたイベントである。
Vketとコミュニティのサイクルは、「やってみたい」と思った個人・団体が参加し、その活動が盛り上がることでコミュニティが活性化し、その様子をVketが発信し、さらに「自分もやってみたい」と続いていく仕組みになっている。
踏み台としてのVketのはじめの一歩ーーVketラウンジは、「Vketを踏み台にして、日常の楽しみを広げてほしい」という思いから生まれたものだ。これは、Vketを活用するための本格的な挑戦でもある。
コミュニティやイベンターがVketを自分の居場所として活かし、それぞれの楽しいコンテンツ作りにつなげていく。Vketラウンジは、そのきっかけを生む理想的な場として注目されるだろう。
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第二会場
BarMoonLightNocturne
VRChat界隈では音楽の世界が大きく盛り上がっている。心をアゲてくれるDJ、場を熱くさせるバンド、会場を一体化させるアイドルなど、さまざまな音楽シーンがアツい。
しかし、心を落ち着かせるジャンルはどうだろうか。そんな人にぴったりな音楽イベントがある。それが「BarMoonLightNocturne(バー・ムーンライト・ノクターン)」だ。
このイベントは「チル(心を落ち着かせる)」といった癒しの音楽を中心に据えたBarイベントである。名前の通り、月の夜の静けさに合わせて、心を癒す音楽シーンをとどけてくれる。VR空間で落ち着いた曲を聴くと、その没入感に引き込まれ、心地よい落ち着きを感じられるだろう。Barイベントだけに、酒のつまみと一緒に音楽を楽しむのも格別である。
このイベントが誕生したきっかけは、「何もないから作る」というDIY精神だった。バンドやDJなど、テンションをアゲるものが多い中、心を落ち着かせるものがなかったことが背景にあるという。
今回、Spice Of VRinksで披露されたのは、男女音楽ボーガルユニット「ちなあい」とピアノ演奏のhachiwareさんによるパフォーマンスだった。心を暖かくする二人の歌声のハーモニー、夜の静けさを奏でるアダルティーなピアノの音色。どちらも素晴らしいパフォーマンスであった。
「BarMoonLightNocturne」は、そんな夜の静けさとともに、心を暖かくするチルな音楽を楽しめる居場所として、多くの人の心を癒している。
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日本バトラー&コンシェルジュ株式会社
「執事」と「メイド」という言葉を聞くと、漫画やドラマの世界の印象が強いかもしれない。しかし、現実の世界にもそれらの存在がある。
「日本バトラー&コンシェルジュ株式会社」は、富裕層のために執事・コンシェルジュ・ハウスメイドがクライアントと家庭をサポートする、完全オーダーメイドのホスピタリティ企業である。他にも、執事・メイドの研修や講演、ドラマや映画の監修なども行っている。過去には千葉の某テーマパークのキャストの指導経験もあり、著書の執筆とYouTubeでの発信、若い世代向けのVTuberの「近衞アラン」としての活動、執事育成のための養成学校など、多岐にわたる取り組みを行っている。
また、「謎解きはディナーのあとで」や「黒執事」など、執事をテーマにした有名なドラマや映画の監修も手がけ、執事やメイドの所作指導を行なっている。
メタバース・VR分野での活動としては、不定期で交互に開催されている「日本執事学校」と「日本メイド学校」がある。これは、日本執事協会が運営するVR空間上の学園系イベントだ。講師の派遣や、執事・メイドの歴史や所作の指導を行なっているという。
登壇しているkajiさんは、2018年7月にVRChatをはじめたという。彼はバトラーサービス経験を活かし、映画やドラマの執事監修を担当したこともある。最近ではNEWSの小山慶一郎主演のドラマ「BUTLER(バトラー)」も監修を務めたという。彼がメタバースに関わった理由は、当時盛り上がっていたメタバースの調査・研究と、執事やメイドの認知度向上、情報発信が目的だという。調査・研究の際には、VRプラットフォーム内における文化や慣習、コミュニティなどを徹底的に調べており、現役執事の働きぶりを理解しているようだ。
執事は実際のメディアで顔を出すことが許されない存在だが、メタバースを通じて情報発信することで、執事・メイドの認知度が高まり、相性の良さを感じさせる。
kajiさんによれば、執事がVRの活動を始めたのはコロナ禍とメタバースブームがきっかけだという。お客様の中にもメタバースに興味を持つ人が増え、需要を感じるようになった。嬉しいことに、VRで利用できる執事がまだ足りていないという。将来的には、「日本バトラー&コンシェルジュ株式会社」が、VRに興味を持つ富裕層に向けたサービスを提供する姿が見えてくるだろう。
大丸・松坂屋アバター販売公式
400年の長い歴史を持つ老舗百貨店「大丸・松坂屋百貨店」。VRChatでは、そんな老舗百貨店が手掛けるブランド色の強いハイクオリティなアバターを販売しているのをご存知だろうか?
「大丸・松坂屋百貨店」は、全国主要都市に百貨店を15店舗展開しているが、新たな事業として「メタバース事業」に乗り出している。オリジナルアバターや衣装の販売だけでなく、企業や自治体のメタバース・VR化の支援まで手がけているのだ。
自社オリジナルアバターの販売は2023年10月からスタートし、現在は12体のアバターを取り扱っている。有名クリエイターやモデラーが手掛けるそれらのアバターは、どれも高品質であり、一体につきおよそ30,000円前後と、まさにブランド性の高い逸品である。
「大丸・松坂屋百貨店」のメタバース事業のテーマは、「クリエイターとの価値共創」である。さまざまなクリエイターとともに新しい価値をつくり、世の中広めることを目指している。イラストレーターやモデラー、アクターといった多彩な人材によって上質なコンテンツを提供し、仮想社会の中で幸せに満ちた生活を生み出そうとしている。老舗として積み重ねた歴史とノウハウを活かし、仮想社会に生きる人々に新しい幸せを届けたいという願いが込められているのだ。
アバター販売にとどまらず、オリジナルワールドもいくつか公開されている。アバターの試着ワールドや集会場、スタジオ、ゲームワールドなど多岐にわたり、バーチャルな楽しみ方を提案している。さらに月1開催の大松アバター集会をはじめ、ランウェイ、観光ツアー、ランチ会、オフ会といった多様なイベントも展開中だ。
最近では島根県江津市の石見神楽と連携し、演目「大蛇」をデジタルアーカイブ化する取り組みを行なっている。VRライブワールドの公開に加え、3D衣装「鍾馗(しょうき)」や「疫神(えきしん)」のBOOTHでの無料配布。さらには「大蛇」に巻かれる姿を撮影して投稿するキャンペーンなど、ユニークな試みを次々と打ち出している。
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第三会場
Spooky Poppin Party
「Spooky(スプーキィ)」と聞くと「怖い」と印象を持ちがちだが、このイベントのコンセプトはまったく異なる。
「Spooky Poppin Party(スプーキィー・ポッピン・パーティー)」とは、名前の通りカラフルでポップな可愛らしいゴーストたちが集まる、没入型異世界テーマパーク風のVRコンセプトレストラン系イベントである。ポップな色彩とゴーストのような空間表現を活かし、「映える・楽しめる・遊べる異世界パーティー」を形にしているのが特徴だ。
このお店は、円形のバーカウンターを中心に4つのテーマエリアに分かれている。甘いお菓子に囲まれるスイート、ゲームや宇宙をテーマにしたピクセル、プルプルしたスライムだらけのジェリー、ダークでスイートなガイコツのゴシックスタイル。それぞれがポップで可愛らしいゴーストのテーマパークを演出しており。エリアごとに合わせた衣装を着たキャストも配置されている。
「Spooky Poppin Party」では、映える楽しさをさらに引き立てるオリジナルドリンクやフードのメニューが豊富だ。フォトスポットも用意されており、どこを撮っても映える空間が広がっている。さらに、期間限定のイベントも開催しており、6月には梅雨をテーマにした内容が予定されている。
今後は、違う楽しみ方を提供できる空間づくりを目指し、コラボやイベントの利用、季節ごとの企画にも力を入れていくという。
現実でも多様なコンセプトカフェが存在するが、VRの世界でも負けないくらい盛り上がるコンセプトカフェを目指している。VRならではの面白さと写真映えの楽しさ、その"わがまま"を叶えるような贅沢な体験が味わえるのだ。
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VR酔い訓練集会
「VR酔い」とは何かーーVR機器を装着すると、乗り物酔いのように画面を見てよってしまう現象のことだ。原因は、目からの情報と内耳からの平衡感覚、体からの感覚が日常と違うため、脳が混乱し、自律神経が乱れることにある。そのため「VR酔い訓練集会」では、世の中にどれだけ酔う人がいるのか、酔わないための克服法、人類がVR酔いを克服するために必要なことを学ぶ場を提供している。
酔いやすい人はは26人に1人とも言われており、3人に1人が酔うという説もある。酔いを理由に言い出せなかったり、孤独感を抱え、VRをやめてしまう人も少なくない。VRユーザーは、もともと酔わなかった人か、克服した人が中心であり、実は偏りがあるのだ。
「VR酔い訓練集会」は毎週月曜の夜23時開催されている。無理のない範囲で訓練することで克服できるが、3人に1人は最初の試みでリタイアしてしまうこともある。だからこそ、このイベントは「ゆっくり楽しく着実に」をコンセプトに掲げている。訓練の場として、VRを楽しむための居場所を用意しており、最初は9割の参加者は酔いを感じている。
訓練ワールドのコンセプトは、酔う状況を細かく要素化し、一つずつ潰しながら着実に克服するように設計されている。視線移動や物の追跡、縞模様の壁や階段、ジッパーなどが用意されており、どれで酔うのか、どれと相性が良いのか確認できる。イベント後にはタグマーカーを使って酔いを感じた要素を選択し、スタッフが確認する仕組みになっている。
VR酔い克服に必要なのは、「同志を求めること」だ。「VR酔い訓練集会」ではスタッフがサポートし、いつでも誰かが助けてくれる。日本のVRChatユーザーはおよそ100万人いると言われ、その4割がVR酔いの壁にぶつかることがある。だからこそ、酔いやすい人は仲間と一緒に訓練ワールドを訪れてみるのがおすすめだ。VRの楽しさを損なわないためには、「VR酔いを克服すること」がとても大事なのだ。
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メタフェス / METAFES
「メタフェス」ーー最近の大型イベントの中でも、勢いを増していることは間違いないイベントのひとつだ。最近では「超メタフェス〜VRC大交流会〜」というリアルイベントで約1万人が来場し、熱狂的なユーザーから高い支持を得ていることがわかる。
そもそも、「メタフェス」とはポリゴンテーラー主催が主催する、みんなで作るVRChatパートナー即売会である。400人以上のクリエイターによる作品を展示する大型イベントであり、米VRChat社とパートナーシップ提携を結んだことにより、VRChat空間内から直接ブラウザを開き、商品ページにアクセスできる仕組みを持つ。展示されているのは、アバターをはじめ、衣装、アイテム、ワールド、イベント、音楽、イラスト、Androidアバターなど幅広いジャンルにわたり、クリエイターが投稿しやすい環境が整えられている。
メタフェスは2022年から年に1度開催されており、来場者数は年々増加傾向にある。VRChatの展示イベントの中でも特に宣伝効果が高く、ワールド出展後にお気に入りの数が急増したり、売り上げやBOOTHのスキ数が伸びたりするなど、どの会場にも均等に人が集まるようになっている。アンケートでは、次回も参加したいという割合が98.7%に達しているのだ。
メタフェスの特徴は、ブースを作らなくても画像や作品を投稿するだけで簡単に出展できる手軽さと、会場の設計が迷いにくく、商品が非常に見やすい点にある。公式イベントも実施されており、ユーザー同志の交流のきっかけにもつながっている。
今年のメタフェスは11月1日から9日開催され、7月には出展受付が始まる予定だ。イベントの最新情報は公式X(Twitter)やVRChatグループで確認ができる。
また、ポリゴンテーラーは企業のVR進出のサポートやアドバイザリー、コンテンツ制作など、VRユーザーのための幅広い活動を行っている。メタフェス、Skeb、ポリゴンテーラーーーVRのみならず、様々な創作の場を提供するこの企業は、今や進化し続けていると言えるだろう。
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イベント詳細
Spice Of VRinks
開催期間
2025年5月30日〜6月1日
日時
Day1 5月30日(金) 21:00〜24:00(3h)
Day2 5月31日(土) 20:00〜24:00(4h)
Day3 6月1日(日) 21:00〜22:00(3h)
参加方法
メイン会場
VRChat・「SpiceOfVRinks」GroupインスタンスへJOIN
グループURL:https://vrc.group/SSC.6137
サテライト会場
・「居酒屋和み」Groupインスタンス開催
・「VRC関西部」Groupインスタンス開催
X(Twitter)アカウント
ハッシュタグは「#スパぶい」
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@SpiceOfVRinks
主催
獅子堂つかさ(@SSC0529_VRC)
MC
・ゆったん(@YuttanVRc)
・癒色えも(@ishiki_emo)
コメンテーター
・九条林檎(@ringo_0_0_5)
・江戸レナ(@edo_lena)
・たましこ(@tamasco274)
・神威ユウキ(@_Yuuki_k_)
・バーチャル美少女ねむ(@nemchan_nel)
・あしやまひろこ(@hiroko_TB)
・武者良太(@mmmryo)
・育良啓一郎(@ikr_4185)
公式アンバサダー
・真園萬子(@TakakoMM2019)
・桜咲(@oishicookieman)
・Rin*(@RinAstarisk)
・わたげチャンネル(@watage_ch)
・天鳥ふれいや(@VR_Freyancilla)
・河骨龍夏(@kouhonesan)
イラスト
みさく(@misaku7net)
漫画
みのすみす(@201502s)
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情報提供者
獅子堂つかさ(@SSC0529_VRC)
情報提供ありがとうございます!