ツバメヤロク - VRレビューブログ

VRSNS・ソーシャルVR(VRChat、Cluster)のワールド・イベント等のレビュー・紹介など様々なスタイルで発信するブログ。

【ライフスタイル】VRで食事をたのしもう!「ごはんテラス」と食事系イベントも紹介!

 

どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。

一人で食事をしていると、なんだか味気ないな・・・って感じること、あるだろう?テレビをつけてもいいけど、ぼーっと眺めるだけじゃ、気持ちが満たされない日もあるんだよな。

そんな時におすすめなのが、VRの画面を見ながら食事をするという方法だ。

VRChatを起動して、誰かと同じ空間にいながら食事をするだけで、不思議と気分が変わる。会話があれば、食事の時間も自然と楽しくなるし、「一人で食べてる感覚」が薄れるんだよ。

今回はVRを見ながら食事を楽しむというスタイルと、その受け皿になってくれるワールド「ごはんテラス」もあわせて紹介するぞ。

 

食事がさらに楽しくなる「VRで食事」

写真:写真AC

 

2020年、コロナ禍による外出自粛とソーシャルディスタンスが求められていた頃、「オンライン飲み会」が流行したのは記憶に新しいだろう。Zoomを使ったものや、メタバースVR空間)で集まるスタイルなど、さまざまな形が生まれた。

中でも「VR飲み」は、リアルの外見を気にせず、アバター越しにコミュニケーションが取れる点が大きなメリットだ。その流れから生まれたのが「VR食事」である。

VR食事」は、VR空間を通じて誰かと一緒に食事を楽しむスタイルで、「VR飲み」と考え方はほぼ同じだ。PCデスクトップ画面を見ながら参加する人もいれば、VRヘッドセットを装着して食事をする人もいる。リアルで集まって食事をするよりハードルが低く、近くに友達がいない人にとっては、かなりありがたい選択肢だと言えるだろう。

 

VRで「共食」

「共食(きょうしょく)」とは、みんなで同じ食卓を囲んで食事をすることである。これに対比されるのが「孤食(こしょく)」や「個食(こしょく)」で、一人で食事をとるスタイルを指す。

孤食・個食」はコミュニケーションの機会が少なく、食べ物や味の感想を共有しづらい。そのため会話が広がりにくいというデメリットがある。一方で「共食」は、誰かと会話をしながら食事をすることで、ストレスの軽減や幸福感を得やすいとされており、農林水産省からも推奨されている。

そこで注目したいのがVRである。VRを通じて遠方にいる人とつながれば、擬似的に「共食」を体験することができる。一人で黙々と食べるよりも、今食べているグルメを共有したり、感想を言い合ったりするだけで、食事の時間はぐっと楽しくなる。

このように、VRで「共食」を取り入れることで、食事の楽しみ方はより一層広がる。個食になりがちな現代だからこそ、VRという選択肢は意外とアリだ。

 

VR食事の注意点

VRで食事をする際にまず気をつけたいのは、パソコンや周辺機器の近くに食べ物や飲み物を置いている点である。うっかりこぼしてしまうと、掃除が大変になるだけでなく、最悪の場合は修理に出す羽目になるリスクもある。

特にVR機器を装着したまま食事をする場合、視界が大きく遮られるため、手元や周囲の状況が把握しづらい。コップの位置を見失ったり、キーボードに飲み物をぶつけたりと、思わぬ事故に繋がりやすいので注意が必要だ。

VRで食事を楽しむなら、飲み物はフタ付きのタンブラーにする、機材から少し距離を取るなど、事前のちょっとした工夫が大事である。安全対策をしっかりしたほうが快適に楽しめる。

 

新作ワールド「ごはんテラス」


 

1月21日、大丸・松坂屋アバター公式が展開する新作ワールド「みんなでV食!ごはんテラス -Daimaru Matsuzakaya- 」を公開された。

本ワールドは、"食"を通じた新しいコミュニケーション体験「V食(ブイしょく)」をコンセプトにしている。食べ物をはじめとした3Dモデルやテントなど、VRでの生活シーンを意識した空間設計が特徴で、食に関するコミュニケーションをきっかけに交流やコミュニティの輪を広げる場を目指している。

 

美味しそうな食べ物の3Dモデル

 

「ごはんテラス」には、ステーキやパスタ、スープカリーなど、見るからに食欲をそそる料理の3Dモデルがずらりと並んでいる。

 

 

ワールド内の料理を手に取って食べることでポイントが貯まり、一定条件を満たすとワールド内の演出が変化する仕掛けも用意されている。ただ眺めるだけでなく、体験として楽しめるのがポイントだ。

 

昼夜切り替えでいつでも使える

 

テントの裏の奥にスイッチが設置され、これを押すことで、昼と夜の切り替えが可能だ。ランチタイムの集まりから、夜のディナーショーまで、目的に合わせて使えるのは嬉しいところである。

 

タグをつけて投稿してワールドに反映してみよう

 

「#はらぺこV食部」のハッシュタグをつけてXに写真を投稿すると、その内容がワールド内のモニターに表示される。今日食べた料理や気になるグルメ、自作ごはんの写真などを気軽にシェアしてみると、より"V食"感が高まるだろう。

 

VRで食事できるイベントもあるよ!

VRChatではVR空間で食事を楽しむイベントも開催されている。

ここでは、代表的なイベントを二つ紹介する。

 

はらぺこV食部 ランチ集会

大丸・松坂屋アバター販売公式が主催するオンラインランチイベント。毎週水曜の昼12時から開催されており、アバター同士で一緒にご飯を食べたり、食べ物の話題を共有したりと、「食」をゆるく楽しめる内容だ。仕事の合間の休憩時間や、平日昼のちょっとした息抜きにもぴったりである。

 

開催日時

毎週水曜 昼12時〜13時

 

参加方法

「百貨戦隊DMレンジャー」Group+インスタンスにJOIN

 

グループURL

https://vrc.group/DMO.4057

 

公式X(Twitter

@dm_avatar

 

イベントの告知は公式Xもしくはグループの通知をチェック!

 

VRChatたべもの集会

ながやんさん(@nagayanyan)が開催している、テーマ型の食事共有イベント。「アイスクリーム集会」や「マーラータン集会」など、定番グルメから流行りもの、ちょっとニッチな食べ物まで幅広く扱っているのが特徴である。気になる人は、イベント告知をグループ通知でチェックしてみると良いだろう。

 

開催日時

不定期開催。毎月1回程度。

 

参加方法

「VRChatたべもの集会」Group+インスタンスにJOIN

 

グループURL

https://vrc.group/FOODS.2098

イベントの告知はグループの通知をチェック!

 

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最後に

今回はワールド「ごはんテラス」と、VRで食事を楽しむスタイルについて紹介した。

VR空間で画面越しにアバターと一緒に食事をする体験は、自然と会話が弾み、食事やグルメの楽しみ方をさらに広げてくれる。リアルで一人ごはんになりがちな人にとっては、メリットだらけの体験だと言えるだろう。

リアルとバーチャル、VRと食事を組み合わせることで、いつもの食事が少し特別な時間に変わる。気軽にVR空間へ入り、食事の楽しみ方を誰かと共有してみてはいかがだろうか。

 

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