
どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。
家電メーカーでおなじみのシャープが、ついに軽量VRグラス「Xrostella VR1」のクラウドファンディングを開始したんだよ。ここまで長かったな・・・本当に待たされたぞ。
思い返せば、2022年にアメリカのテクノロジー見本市「CES 2023」で超軽量ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を発表するというニュースが出た時、日本のVR界隈がざわついたのをよく覚えている。
国産で、しかも軽量HMD。その時は期待と興奮が入り混じっていたんだ。

Vket2023Winter パラリアルロンドン SHARP初出展
2023年のバーチャルマーケットWinter(Vket)で、ついにその正体が明らかになった。あの時のインパクトは大きかったよな。従来のHMDよりも圧倒的に軽くて、「出先でも持ち運びやすい」とか、「装着したまま寝られる」なんて、夢みたいな話が並んでいたんだ。
だがな・・・本来は2024年夏に商品化予定だったはずが、その後は音沙汰なし。
これは開発が長引いたのかと思ったんだろう。

Vket2025Winter パラリアルドバイ
それから約2年。バーチャルマーケット2025Wnterでようやく再び姿を現し、クラウドファンディングという形で正式に動き出したんだ。長い沈黙のあとだけに、Vketの久しぶりの出展は素直に嬉しいよな。
今回公開された情報を見ると、やっぱり"軽さ"に全振りした設計だ。
持ち運びがしやすくて、装着したまま寝れる。いやゆる「V睡」も視野に入っているあたり、コンセプトがはっきりしているんだよ。「軽さは正義だ」というキャッチコピーも、シンプルだけど刺さるよな。
・・・だが、気になるのはやっぱり価格だ。
クラファン価格は19万9900円から。早期早割でも7%オフの21万7800円、市場想定価格が23万4900円だ。正直なところ、ゲーミングノートPCが一台買えるほどの価格帯だな。
とはいえ、国産メーカーによる安心感や完成度を考えれば、それなりの価値はあると見るべきだろう。
クラウドファンディングは5月31日まで。リターン品の配送開始は8月予定だ。
3年越しでようやく形になったこのプロジェクト、ここからどう広がっていくのか注目したいところだな。

国産VR機器が市場に本格的に出てくる流れーーこれは間違いなく大きな一歩だ。
この先、日本初のVRがどこまで伸びていくのか。私は楽しみにしているぞ!
クラウドファンディング
プロジェクト期間
2026年3月27日〜5月31日(日)
リターン品の配送開始
2026年8月以降
Webサイト(クラファン詳細)
https://greenfunding.jp/lab/projects/9064
SHARP Xrostella World
ワールド製作者
V WORLD
対応プラットフォーム
VRChat・PCのみ
ワールドURL
https://vrchat.com/home/world/wrld_6c746787-3da7-4369-a5d2-9e9a54476574/info
解説
シャープ公式ワールド。VR機器「Xrostella」のショールームワールド。焚き火を囲みながらお話ししたり、ステージで発表したり、釣りしたりできる。
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