
どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。
VRChatのイベントといえば、21時から23時あたりのゴールデンタイムに集中しているイメージが強いよな。仕事終わりや夜の時間帯に合わせているから、確かに参加しやすい人も多いんだろう。
だがな、その時間に参加できない人もいるはずだ。生活リズムや都合は人それぞれだから、「行きたいのに行けない」というのは、なかなかもどかしいものだよ。
そんなきみには朗報だ。週に4回、19時から21時に開催される「喫茶はたご」というイベントがあるんだ。
このイベントは雑談を楽しむカフェ系なんだけど、ライブや占い、似顔絵など、イベント内イベントがかなり充実しているんだよ。
そこで今回は、「喫茶はたご」がどんなイベントなのか、私なりに紹介していくぞ。
喫茶はたごとは?

毎週月・水・木・金曜の19時から21時まで開催されるカフェ系イベントである。イベント前の暇つぶしや作業、食事のお供としても使いやすい。2024年2月23日にオープンした比較的新しめのイベントだ。
店内では、VR空間内で接客するキャストと会話を楽しめるほか、空気感に浸りながら"環境音"として作業用に利用するのもおすすめだ。いわゆる「居場所系」に近い使い方ができるのが特徴である。

店内には、楽曲と本の陳列棚、ポスターなどが配置されている。これらはクリックすると外部サイトにジャンプできる仕組みになっており、気になったコンテンツにそのままアクセスできるのが面白いポイント。

有料会員向けの専用ルームも用意されている。課金ユーザー限定の空間では、周囲の音声を気にせず落ち着いて会話できる設計になっており、使い分けがしっかりされている印象だ。
クリエイターエコノミーなら知る人ぞ知るイベント

クリエイターエコノミーとは、VRChat内で使用される通貨「VRChat Credits(VRChatクレジット)」を用いた仕組みである。ワールドやグループ、アバターの販売など、さまざまなコンテンツを対象に取引が可能だ。
2024年2月当時は、このクリエイターエコノミーが導入されたばかりのタイミングであり、こうした取り組みはかなり珍しい。いわば"実験段階"の空気感もあった時期だ。
その中で、このイベントは現実のカフェに近い運営スタイルを取り入れている。スタッフを雇用し、VIPルームを設け、有料イベントを開催するなど、VR空間で"生活の場"と"経済の循環"を同時に成立させようとしている点が特徴的である。
豊富なイベント内イベント

「喫茶はたご」では、VRCクレジットを活用した有料イベントも不定期で開催されている。アバターの似顔絵やミニライブ、ちょっとした占いなどバリエーション豊かだ。
気軽に楽しめる"プチ体験型コンテンツ"が揃っており、通常の雑談とはひと味違った楽しみ方ができるのがポイントである。
イベントの情報は「喫茶はたご」の公式X(Twitter)(@vrhatago )のポストで随時告知されているため、気になる人はチェックしておくとよいだろう。タイミング次第では、なかなかレアな企画に出会えるかもしれない。
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最後にレビュー
今回は「喫茶はたご」について紹介した。イベント前にふらっと立ち寄ったり、カフェ系イベントの空気に浸ったり、作業のお供として利用したりと、気軽に入りやすい工夫が随所に見られる。
さらにに、似顔絵サービスやミニライブといった有償イベントも用意されており、「ただの雑談で終わらない」楽しみ方ができるのも魅力だ。こうした仕掛けのおかげで、長時間いても飽きにくい設計になっている。
「喫茶はたご」は、クリエイターエコノミーの動きを体感できる場としても外せない存在である。単なる交流イベントにとどまらず、"VRでの経済活動"を感じられる点でも、かなり注目度の高いイベントだろう。
喫茶はたご
開催日時
毎週月・水・木・金曜 19時00分〜21時00分
対応プラットフォーム
VRChat・PCのみ
参加方法
グループ「喫茶「はたご」」Group+に参加
グループURL:https://vrc.group/HATAGO.4647
公式X(Twitter)アカウント
備考
一部有料サブスクリプション(課金)あり(一部ギミック、常連さんサブスク等)
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