こんばんは、燕谷古雅(つばめや こが)です。
秋にふさわしいワールド「秋夜」に来ました。
京都のような街並み。赤々と美しい紅葉が舞い散る秋の夜。
私は観光しに来たつもりでこのワールドに訪れた。
ついつい寄りたくなるようなお店が並んでますね〜。
燕谷:「洒落た街並みが多いな。観光客がたくさん訪れているんだな。」
階段から登った後、向こうの屋台から美味しいラーメンの匂いが漂う。
燕谷:「あっ、すぐそこにラーメン屋台がある。小腹がすいたので一杯いただこう。」
私はラーメン屋台の椅子に座った。
ラーメン屋の人:「いらっしゃーい!」
座った時にスープの匂いが充満している。私はラーメンを頼んだ。
燕谷:「ラーメン一杯お願いします!」
燕谷:「さてと。仮面を脱ごう。」
(数分後)
ラーメン屋の人:「おまち!」
燕谷:「美味しそうだ。いただきます。」
あっさりとした醤油ベースのスープ。クセがなく、ちょうどいい味だ。
・・・ずるずる。あっ、気がついたら麺がない。残ったスープを最後まで飲み干そう。
しめにお酒を頼もう。追加注文で!
燕谷:「追加注文で日本酒をください!」
このお酒は屋台の近くにある酒造で作られているのか。
クセがないし、日本酒が苦手な人でも飲みやすいな。
※ラーメン屋台の近くにある老舗の酒造。
肌寒い秋の夜。ラーメン食べてお酒飲んだおかげで体が温まっただろう。
燕谷:「ごちそうさまです。あー美味しかった!他のワールドを見てまわろう!」
ラーメン屋の人:「にいちゃん、ヘルメット忘れてるよ!」
ラーメン屋の人から慌ててヘルメットを渡す。
燕谷:「あっ!」
ラーメン屋の人:「顔が赤いね。行く時には気をつけろよ。」
ワールド情報
秋夜(Quest対応)
ちらはらと紅葉が美しく散る、秋の京都風の小さなワールド。思わず入りたくなりそうなお店が立ち並び、夜の観光しに行った気分になれます。