
どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。
・・・おいおい、どうした?そんな眠そうな顔して。・・・ん、2時間しか寝てないって!?それはもう重症だな。いや、気持ちは分かるよ。VRって楽しいから、ついつい時間を忘れて遊んでしまうんだよな。でも、みんなから「早よ寝ろ!」って言われるのも、それだけ睡眠が大事ってことなんだよ。早く寝るのは当たり前のことなんだ。
というわけで、今回の「燕谷のひと言」のテーマは、「VRと睡眠」について、ちょっと真面目に考えてみようと思う。睡眠、大事だぞ!
早く寝ろ!
俗に言うVRChatterやcluster民ーーどんなVRユーザーであっても、健康と生活の質(QOL)のためには、早く寝るのが一番だよな。だから言わせてもらうぞ。
君たちは早く寝ろ!
・・・ただ、それだけだ。
なんだ?「説明が足りない」って?いやいや、専門的な知識とか科学的根拠とかいろいろあるんだけど、それを語り出すと長くなるからなぁ・・・仕方がない。
でも、ひとつ言っておくぞ。睡眠は、すべての活動の基盤だ。遊ぶにも、学ぶにも、創作するにも、まずは体調を整えるところからだ!
さあ、そこの君、今すぐ布団にダイブだ!
なぜ、寝る必要があるのか?
睡眠時間は絶対的な正解はないが、基本的には人それぞれなんだよな。とはいえ、日中に眠気で困らない程度に寝ているなら、それで十分ってことだろう。ただ、具体的にある程度の睡眠時間を確保するなら、6〜7時間(※もちろん個人差あり)がひとつの目安になってくるな。
睡眠不足になると、疲れが抜けにくくなったり、日中に眠くなったり、作業の集中力が落ちたりするだけじゃなく、体重が減ったり増えたり、脳や認知機能にも悪影響が出てくるんだ。しかも、睡眠不足が蓄積すると、がん、糖尿病や高血圧といった生活習慣病、うつ病などの精神疾患、さらには認知症のリスクまで高まるという話もある。
つまり、睡眠時間をきちんと確保することは、人の健康に深く関わってくるわけだ。
ちょっとオーバーな話に聞こえるかもしれないけど、実は日本の平均睡眠時間は世界でもワースト1位って言われていて、国内の経済損失が年間約15兆円になると言われているんだ。これ、なかなかシャレにならない数字だぞ。
睡眠には「脳や体の休養」「疲労回復」「免疫機能の増加」「記憶の固定」「感情整理」といった、体内のさまざまなリズムを整える働きがある。まさに、自然がくれた最高の回復装置ってやつだな。
ちなみに、あの「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみ漫画家・水木しげる先生は、どんなに忙しくても徹夜せずにしっかり10時間くらい寝て、長生きしたという有名な話があるんだ。
だからこそ、私は声を大にして言いたい。睡眠は、絶対に大事だぞ!
睡眠の質を高めるなら
睡眠不足を解消するには、やっぱり基本睡眠時間をしっかり確保することが大前提だよな。だから、できれば22時〜24時あたりにはちゃんと寝た方がいいと思うんだ。
とはいえ、21時〜24時ってVRイベントのゴールデンタイムだったりするし、そこを逃したくない気持ちもよく分かる。逆に24時を過ぎると人も減ってきて、イベントも落ち着いてくるから、満足したなら23時ぐらいに寝るのがベスト・・・っていうのが、私の個人的な感覚だな。
それから、睡眠の質を高めたいなら、朝の日差しを浴びたり、朝イチで白湯(さゆ)を飲んだり、しっかり朝食をとるのは基本だろう。寝る前はスマホやパソコンを切る、ってよく言われるけど・・・VRユーザーには正直難しい話だよな。だからこそ、他のところでできることを意識していこう。
あと、寝酒・喫煙・カフェインも、睡眠の質を下げる要因になりやすいから注意が必要だな。特に、夜の飲酒勢は、ついついそのまま寝落ち・・・なんてこともあるだろうけど、寝る直前の飲酒は控えめにな。
「気持ちよく眠る」ってことは、明日の自分を大事にすることでもあるんだ。自分のペースを大切にしながら、睡眠を良くするんだ。
VR睡眠の良いところと悪いところ
VR機器をつけたまま寝る「V睡」ーーいわゆる「VR睡眠」ってやつだな。最近では、けっこう知られるようになってきていて、専用の枕とかVR機器に対応したグッズなんかも出てるくらいだ。それだけ「VRが楽しすぎて、そのまま寝たい」って人が多いってことなんだろうな。
VRって、ある意味青春の延長線だと思うんだよ。VR睡眠は、まるで修学旅行で友達と同じ部屋に寝る感覚って近い話もよく聞く。だから、「MP(精神力)が回復する」っていう人も少なくないんだよな。
でも、もちろんデメリットもある。長時間HMDをつけっぱなしで寝ると、頬やひたいに跡がつきやすいし、寝返りしづらくなったり、体力がじわじわ削られる、なんてこともある。さらには、ケープルが断線したり、HMDが熱を持って焼けたりして接続が切れることもあるし、PCが熱暴走や電気代の増加といった物理的なトラブルも無視できないぞ。
ただし、健康と機器の管理にちゃんと気を配っていて、メンタルの回復につながっているなら、VR睡眠は決して間違いじゃないと思うんだ。要は、バランスを見ながら、自分に合ったスタイルで楽しむことが一番ってことだな。無理のない範囲で、心地よく眠れるVRライフを送ろう!
ログアウトする前に、ちゃんと言おう
ソーシャルVR(VRSNS)って、コミュニケーションがメインだから、会話が盛り上がると、なかなか抜け出せないことってあるよな。気づけば深夜・・・なんてのは、珍しい話じゃない。で、そのまま寝るのが遅くなって、結局寝不足になるってわけだ。
だからこそ、タイミングを測ってうまく抜けようとするんじゃなくて、いっそ話を割り込んで言っちゃった方がいいんだ。「お話の途中ですみません、そろそろ寝ます!」って、ちゃんと一言伝える。これが一番大事だぞ。
無理して付き合い続けるより、自分の体を大事にする方が良いんだ。良い感じのところでスパッと切って、しっかり寝る勇気を持ってくれよ!
快眠グッズを活用しよう
睡眠の質を上げたいなら、やっぱり快眠グッズを活用するのが効果的だよな。
個人的におすすめを挙げるなら、まずは目の緊張をほぐすためのアイマスク。ホットアイマスクなんかは、結構リラックスできるぞ。あとは、リラックス効果のあるアロマもいいな。好きな香りに包まれて眠るのは、やっぱり気分が違うんだ。それから、鼻の通りを良くする鼻腔拡張テープや、音が気になる人には耳栓もおすすめだ。こういったグッズで環境を整えるだけでも、だいぶ眠りの質は変わってくると思うぞ。
そして忘れちゃいけないのが寝具だな。体温調整のためには、掛け布団と毛布の調整が大事だし、何より重要なのは枕だ。自分に合わない枕は、睡眠の質を落とす原因になるし、首を痛めるリスクもあるから注意してくれよな。高さと柔らかさが自分に合っているかどうかが、快眠のカギになるぞ。
結局のところ、自分に合った環境を整えることが一番の快眠への近道なんだ。気になるグッズがあれば、少しずつ試してみるのもアリだぞ!
最後に
VRは本当に楽しいよな、気づけば何時間も経っていて、ついつい寝るのを忘れてしまうなんてことも珍しくない。そんな楽しいVRライフを続けるためにも、健康と生活の質を上げるには、やっぱり「睡眠」が一番大事なんだ。
睡眠の質を上げたり、快眠グッズを上手に活用したりすれば、きっと気持ちよく眠れるようになるはずだぞ。しっかり眠って、また元気にログインしようじゃないか。
それでは、しっかり寝て、しっかり楽しむ。バランスの取れたVRライフを楽しもう。無理せず、健康第一でいこう。それが、長く楽しむコツってやつだ。
参考資料
最適な睡眠時間って何時間? | 睡眠リズムラボ | 大塚製薬
たまり続ける「睡眠負債」|NEWPEACE(ニューピース)公式サイト
え?VR睡眠って睡眠の質が悪くなるんですか?! | けもやね活動報告所
VRChatterの抱える健康リスク_睡眠不足編_.pdf - Speaker Deck
※2019年の資料。古い情報だが、今でも通づる部分がある。
あわせて読もう
【VR日記】カウントダウンが始まったら早く寝ろ!「24時に爆発する家」とは何だ!? - ツバメヤロク - VRレビューブログ