やあ、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。
本当に大変なことになってしまいましたね・・・。
最近、朝起きるのがしんどくなってツイッターを確認しなかったのですが、7月2日の朝7時ごろはそんなに荒れているとは思いませんでした。
私は「バーチャルの世界で気になることを好きなだけ追う」スタイルで貫いてはいるのですが、時事ネタはあまり書きませんよ。ただ、私のブログを告知したり拡散するのに必要不可欠なものとして、ツイッターは大事なものですし、電脳(ネット)の世界の中で大変なことが起きているから見過ごすわけにはいきません。
10年以上長年利用されている、情報収集やチャットツールのように使い、生活必需品のようなものであるツイッター。これが失われてしまうと、発信したり情報収集することが出来なくなります。
メタバース・ソーシャルVRの世界ではコミュニケーションツールとして大変重宝されていますし、これが失うと私のように発信することと活動する範囲が狭めてしまいます。
イーロンマスクに変わってからツイッターの不具合やトラブルが絶えませんし、ツイートを連携するアプリが使うことが出来なくて困ってますし、私は我慢できません。
不具合の騒ぎが起きると燃え上がる(炎上)のが当たり前のようになり、「このままサービス終了したらどうしよう」と不安に駆られたり、避難先の他のSNSのアカウントを作ったりする人が少なからずにいます。中にはイーロンマスクのなりすましではなく、パロディのアカウントで釣られてしまった人が多数いて、怒りを感じています。ネットのマナーとしてあってはならないことですし、元の情報源(ソース)をよく目を通して判断して欲しいものです。
こんな騒ぎでうろたえるんじゃないぞ。慎重に考えた方がこんな事故が起こらずに済むんだ。
情報は諸刃の剣。時には幸運を導き、時には不運を導かせるものだ。
ツイッターパニックはどれだけ繰り返されてしまうのだろうか・・・。
バーチャルとは全く関係なさそうな内容ですが、自分が気がついたことですし、この日(7月2日)があった出来事として綴りました。
この日はPlatform第6号無事に告知できたのは本当に良かったな。