
どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ!
この時期になると、クリスマスに忘年会、そして新年会と、お酒を飲む機会が一気に増えてくるよな。気分が乗ってくると、つい「酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ〜」なんて歌いたくなる気持ちも正直わかるぞ。
とはいえ、「人が多いのが苦手」「外に出るのが面倒」「雰囲気が苦手」と、遠慮してしまう人もいるはずだ。
無理する必要はないぞ。そんな時に活躍するのが、VR飲みだ。VRなら、自宅にいながらオンライン飲み会の感覚で楽しめるんだよ。
そこで今回はVR飲みの楽しみ方について主観的にまとめてみたぞ。
VR飲みは楽しい。だが、飲み過ぎや失態晒しは本当に気をつけろよ。
注意:この記事はお酒・飲酒に関する内容が含まれています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されていますので、絶対に飲まないでください。
20歳未満の者がお酒を飲んではいけない5つの理由 - 国税庁
https://www.nta.go.jp/taxes/sake/miseinen/04.pdf
冬の飲酒の季節
冬はクリスマスや忘年会、新年会など、飲酒の機会が一気に増える季節である。
会社の同僚や友人を誘って飲み屋に行き、会話が盛り上がる。そんなイメージを持つ人も多いだろう。
一方で、一人で好きな動画を流しながら宅飲みを楽しんだり、ネットの仲間とオンライン飲み会を開いたりと、飲み方はかなり多様化している。無理に外へ出なくても楽しめるのが、今の時代らしいポイントだ。
VR飲みとは?

仮想空間(VR)上でお酒やジュース(ソフトドリンク)を飲みつつ、アバターを通して飲み物の3Dモデルを使って"飲んでいる仕草"や会話を楽しむスタイルである。
PCのデスクトップやスマホの画面越しに参加でき、オンライン飲み会に近い感覚で気軽に楽しめるのが特徴だ。
アバター越しだからこそ、程よい距離感で会話できる点も魅力である。途中参加・途中離脱がしやすく、「今日は少しだけ顔出し」という使い方もできる。気楽さという意味では、リアル飲みより向いている人も多いだろう。
VR飲みの醍醐味は、「お酒そのもの」よりも、その場の空気や会話を楽しむことにある。
飲酒での注意
VR飲みは楽しい反面、飲み過ぎと失態晒しのリスクもつきものである。
アバターだから大丈夫だろう、と油断していると、先に限界を迎えるのはリアルの自分だ。
酔った勢いで余計なことを言ってしまったり、記憶が飛んでしまったりすると、後からログやスクリーンショットが残って後悔するケースも少なくない。また、VR空間では他のユーザーが誰なのかわからず、様子を確認するのが難しく、体調不良や気絶したユーザーを助けられないリスクもある。
だからこそ、自分の適量を知ること、水をしっかり飲むこと、眠くなったら素直に抜けることが大切である。
VR飲みは「楽しく、ほどほどに」。それくらいのスタンスが一番ちょうどいい。
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VR飲みの楽しみ方
VR飲みには、さまざまなシチューエーションがある。
ここでは、代表的なVR飲みの楽しみ方をいくつか紹介する。
コミュニティで飲む
リアルの会社で行われる忘年会・新年会と同じように、VRにもコミュニティの飲み会が存在する。アイスブレイク感覚で参加したり、メンバー同志の親睦を深めたりと、その楽しみ方はさまざまだ。
コミュニティぐるみで飲む体験は、基本的にはリアルと変わらないが、アバターとオンライン飲み会の相性は非常に良い。アバター越しに接することで緊張がほぐれやすく、自然と会話が弾みやすくなるのだ。
忘年会特有のリアルの「気まずい空気」が取り払われることで、コミュニティの苦労を一度リセットし、新しい一年を迎えやすくなるだろう。
お店イベントで飲む
VRのイベントといえば、居酒屋やバーなどの"飲み屋系イベント"も定番である。実際にお酒を持ち込まなくても、お酒やソフトドリンクの3Dモデルを使い、擬似的に飲酒を楽しむことができる。
もちろん、リアルのお酒やおつまみを用意して参加する人もいるし、今飲んでいるお酒について語り合う人もいる。こうしたやりとりがあることで、VR飲酒がより一層に楽しくなるのだ。
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2024年9月の記事。当時と現行のスタイルが異なっているので注意。
フレンドと一緒で飲む
フレンドと一緒に飲むVR飲みは、やはり格別である。感覚としては、友人の家に集まって飲み会しているのとほぼ同じだ。
フレンドがいるインスタンスに合流し、雑談しながらVR飲みを楽しむ。フレンドと過ごす時間と飲み会が合わさることで、楽しさは自然と倍増するだろう。
パブリックインスタンスで飲む

「ポピー横丁」のように人が集まりやすい集会所系ワールドでは、パブリックインスタンスで飲酒を楽しむ人も多い。また、「バーチャル居酒屋がやがや」や「しおさい街道」など、パブリックもしくはグループインスタンスで解放されている飲み屋系ワールドも存在する。
ただし、パブリックインスタンスだからといって、周囲に迷惑をかけるような失態晒しは厳禁である。節度を持って飲酒を楽しみ、場の空気を読む姿勢が必要だ。ここはリアルと同じである。
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やっぱひとりで

リアルの忘年会が苦手な人もいれば、VRで誰かと一緒に飲むこと自体に抵抗がある人もいる。そんな時は、お部屋系ワールドで動画を流しながら、ゆっくりと一人で飲むのも悪くない選択だ。
それでも物足りなければ、お気に入りのワールドや景色の良い空間に移動し、世界観に浸りながら飲むのもアリである。
誰にも気を使わず、自分のペースで過ごせるのは、VRひとり飲みならではの魅力だ。
最後に
今回は、冬の季節に楽しめるVR飲みの過ごし方について、独自の視点でまとめた。
VR飲酒は、アバター越しのほどよい距離感や、オンライン飲み会に近い気楽さ、自分の世界観を楽しめる点など、メリットが多い。その一方で、飲み過ぎやトラブルといったリスクも付きまとう。
節度を持ち、わきまえた行動を心がければ、VR飲みはより楽しく、心地よい時間になるだろう。