
どうも、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。
ここ最近、空気が乾いてきて、火事が起きやすい時期になってきたな。特に火の消し忘れが多いらしい。
・・・とはいえ、火事だけじゃなく「炎上」も怖い季節だよ。
執筆時、ネットがあちこちで、どうも妙に燃えているようなんだ。
SNSもVRSNSも、言葉ひとつで炎が燃え広がってしまう時代だが、実はこの"燃えやすさ"、気温とも関係があるらしいぞ。
この記事。
調べてみたら、2022年のアメリカの研究で「気温が暑すぎたり寒すぎるとヘイトスピーチが増える」という結果が出ていたんだ。
つまり、寒暖差が激しい季節ほど、人の心も荒れやすくなるというわけだな。まさに"心の乾燥注意報"ってやつだ。
ここ最近は、意味のない批判や、ヘイト混じりの投稿が目立ってきて正直うんざりだ。VRSNSに限らず、どの界隈でもそうだろう。最初は小さな話題でも、感情がぶつかり合ううちに"場外乱闘"へ発展してしまう。
情報を発信する立場として、これは見過ごせない問題だよ。
だから今回は、投稿で炎上を起こさないための「書き方の心構え」を、自分なりにまとめてみた。
寒い季節、体だけじゃなく心も守る"自己防衛"の参考になれば嬉しいぞ。
記事を書く時に気をつけたい4つのポイント
ネットに文章を出す時って、思っている以上に気をつけなきゃならないことが多いんだよな。たった一文が誤解されて、意図しない方向へ転がってしまうことだってある。いわゆる「炎上」ってやつだ。
特に、自分の感情を書き綴るタイプの記事は危険だ。表現ひとつで「共感した」と言われることもあれば、「なんだこれは?」と批判されることもある。
だからこそ、書き方の"構え"が大事になってくるんだ。
そこで、記事を書くときに気をつけたい4つのポイントを私なりにまとめたぞ。
1. 不快にするようなネタを多く使わない
誰かを傷つけるつもりなんてなくても、ネタの選び方ひとつで読んだ人の心にズシっと刺さることがある。特に風刺や皮肉、揶揄みたいな表現は扱いが難しくて、うまくいけば笑ってもらえるけど、失敗すれば読む人を遠ざける原因になるんだ。しかも怖いのは、その言葉が自分に返ってくることもあるんだよ。
だから記事を書くときは、「これを読んだ人の気持ちはどう思っているのか?」って、自分に問いかけてほしいんだ。
ブラックジョーク、煽り、皮肉、誰かを笑い物にするネタ。これらは特に慎重にな。一部の人にはウケても、他の人には悪い意味で突き刺さる。"ちょっと言い過ぎかも"と思った地点で、多分言い過ぎだ。
ウケを狙うにしても、誰かを落として笑いを取る方法はできるだけ避けたいよな。みんなが気持ちよく読める記事を目指すなら、ネタの選び方はしっかり整えておくべきだぞ。
2. 不必要に感情的に書くな
怒り、悔しさ、悲しみ。どれも人間なら当たり前の感情だよ。でもな、そのまま文章に乗せてしまうと、読んだ相手を攻撃する刃になったり、自分の信用すら削ってしまうんだよ。勢いで書いた文章ほど危険なものはない。
だからこそ、感情が高ぶっている時ほど、投稿ボタンを押す前に"一晩置く"間合いが必要なんだ。
書いた直後は「これでいい!」と思ってしまうけれど、翌日読み返すと「・・・これ、ヤバいな」ってなることが本当に多いんだよ。
怒りや悲しみをそのままぶつけた文章は、読む人の気持ちにも重くのしかかるし、何より「届ける意思」がなければ、ただの叫びになってしまう。
だから、言葉を刃のまま振り回すんじゃなくて、グッとこらえて、刀を鞘(さや)に納める勇気も必要なんだぞ。
「今すぐ投稿したい!」と思っても、一呼吸置いて見直してみよう。冷静な自分が戻ってきた時に初めて、本当に届けたい言葉が見えてくるものだよ。
3. 批評するなら正直にヤンワリと書け
これはレビューを書く人間として、私も常に意識しているところなんだよ。
何かを見て「ここは違うと思うな」「ちょっと気になるな」と感じるのは自然なことだし、意見を述べるのは悪いことじゃない。だけど、その言い方に"断罪"の響きが混ざってしまうと、一気にただの糾弾になってしまうんだ。そうなると対話じゃなくて攻撃だよな。
だから大事なのは、"私はこう思う"というスタンスで語ることなんだ。
相手や作品を否定するんじゃなくて、自分の視点や感じ方をそっと差し出すように書く。これが優しく読まれるコツなんだよ。
強い言葉や断定は便利だけど、その分だけ反発を呼ぶリスクも高い。だからこそ、「自分はこう感じたんだ」「私はこう考えているよ」と、自分の立場として書くといいんだな。
批評ってのは、相手を責める競技じゃなくて、"視点の共有"だ。その感覚で書ければ、読んだ人にも自然に届くし、文章そのものが柔らかくなるぞ。
4. 何かあったら信頼できる人に相談だ
これはな、文章を書くときに一番忘れちゃいけない部分なんだよ。多くの人は、ちょっとした違和感やストレスをずーっと胸に溜め込んで、ある日、糸が切れたように爆発してしまう。それが一番厄介で、一番つらいパターンなんだ。
もし書いた投稿が変な誤解を生んだり、反応が荒れ始めたりしたら、すぐに信頼できる友人や仲間に相談するんだぞ。
全部を一人で抱え込むのは、本当に危険だ。精神的にも文章的にも、視界が狭くなって正しい判断ができなくなるからな。
そんな時に頼りになるのが、第三者の冷静な視点だよ。「これどう思う?」「ちょっと良くないな」そうやって話すだけでも、だいぶ心が軽くなるし、自分じゃ気づけなかった改善点や、落ち着くためのヒントをくれるんだ。
不安な時や炎上の予兆を感じた時こそ、一人で背負わないこと。誰かの目を借りることは、弱さじゃない。むしろ、文章を書く者としての"強さ"だと私は思うぞ。
最後に
今回は、自分の心を守るための"記事投稿の心がけ"について紹介した。文章を書くときに気をつけるべきなのは、言葉選びだけじゃないんだよな。
「誰のために、何を届けるのか?」
その心の構えこそが、すべての発信の土台になるんだ。
文章って、その時の気分がそのまんま出てしまう。だから「発信するってことは、それを誰かが読む」という、当たり前だけど大事なことを意識する必要があるんだよ。
読む人の気持ちに、ほんの少しだけ思いやりを添える。たったそれだけで、ネットはもっと優しくなれるはずだ。私もそうありたいし、君たちにもそうあってほしい。