やあ、バーチャルブロガーの燕谷古雅(つばめや こが)だ。
この写真は5月20日、佐賀県鳥栖市にある駅前不動産スタジアムでサッカーの試合観に行ったんだ。
夕方になるとツバメがビュンビュン飛んでいて、街のあちこちへと見かけるようになるんだ。鳥栖市の周辺は鳥がよく留まりやすいそうです。
ツバメといえば、御伽話も出てきますし、古くから幸せを運ぶとか言い伝えがありますね。
夕日の空を見上げると、何かと思い出すんだよな。
この前、韓国からメールがきっかけでブロガーとしてのアイデンティティについて色々と考えさせられたんだ。メールで紹介した動画見て、何かいいアイデアが思いついたんだ。
この動画は韓国で活躍しているバーチャルのアイドルのランキングだ。その動画のコメントの中には、ランキングに選ばれたバーチャルのアイドルたちのお礼の言葉や宣伝や告知などが書かれているんだ。
最近、VTuberやアイドルなどを応援する「推し活」という言葉が広まり、またアニメでも「推しの子」が話題になっています。このように「推し」という言葉が社会的に広く知られるようになりましたね。「推す」というのはほぼ応援することを意味し、誰かを応援し続けることで励みになるのではないかと感じました。誰かを応援することの重要性を理解するようになりました。
企業系VTuberたちがいる、ホロライブでは「推し活」に関するガイドラインがあります。「推し活」に興味のある人でも理解できるように文でまとめられています。
この考え方は私にとっても何か共感するところがあります。ソーシャルVRだけじゃなく、VTuberや「バーチャルの世界」で活躍している人に対して、ブログやSNSなどを通して応援の気持ちを表してみようかと、色々と計画を立てています。
私自身が幸せを運ぶツバメのように、彼らに尽くせることができれば良いなと思っています。